脳 は バカ 腸 は かしこい。 「腸を鍛えたら脳が良くなる」のは本当だった

書評”脳はバカ、腸はかしこい” ~腸内環境の改善で心身共に健康に パート1~|佐藤健|note

腸は消化の目的だけで働くというのが一般的な考え方です。 こうした実験から、腸内細菌が脳の発達にも深くかかわっていることが判明してきました。 腸に入った食物が安全かそうでないかは腸の神経細胞が判断しています。 それは大腸菌を急いで増やすためでした。 人間の体内にあるセロトニンの90%は腸にあって、2%だけが腦の中にあります。

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「腸を鍛えたら脳が良くなる」のは本当だった

実際、マスコミやネットで流される「常識」の大部分が素人の私にもわかる科学的矛盾だらけなのには驚かされます。 自分を何もできない人間だと責めてしまう これらの項目のうち4個以上該当する場合は、セロトニンの分泌量が不足気味で6個以上だとかなり深刻ということになります。 カリフォルニア大学サンフランシスコ校で行われたショウジョウバエを使った実験では、 交尾を断られたオスのショウジョウバエがアルコールを含む餌を多く消費し、それ以降メスを交尾に誘うことが無くなったそうです。 「食べる」と「セックス」は同じ水源 人間の脳には「食欲」と「性欲」とが今でも隣り合わせにあった部位に存在しています。 脳はバカ、腸はかしこいって何だろうかと気になるタイトルです。

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楽天ブックス: 脳はバカ、腸はかしこい

抗酸化力のある植物性の食品を積極的に摂る必要があると言っています。 それに対し腸に意識は影響しません。 ですか実は体全体のリンパの6割はお腹(内臓回り)にあるのです。 【ここまでの感想】 「食事を過剰にとる」、「仕事で疲れてほかに何もやれない」、「結婚は収入で決める」、「セックスは汚い」現代の日本人が多く抱える悩みが実は腸と脳の働きのバランスが崩れていることによって起こっているのではないかという問題提起を本書にしてもらいました。 これらの興味深い内容、読み解いてまいりましょう! 【現代の日本人は頭で考えすぎている】 冒頭、著者の藤田先生は日本の少子化を取り上げ、日本人が結婚をしないこと、そしてセックスをほとんどしないことに言及をします。 社畜とはよく言ったもので、仕事に忙殺されるあまり、食事に気を遣わず、インスタント食品、外食などで食事もさっと済ませ、恋愛もない生活を送る人生ほど無味乾燥なものはないはずですが、これらを積極的にやっているのが事実なのでしょう。 フェア• いわゆる「幸せ物質」であるセロトニンも、ドーパミンも、腸において、腸内細菌の助けによって合成されているのです。

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「腸を鍛えたら脳が良くなる」のは本当だった

キセイチュウ博士、最新書き下ろし。 ここまでの話で、脳を優先的に動かすと、人間の動物本来の欲求や行動が大きく制限されてしまい、まるで家畜のような生活を送ることになることが強く示唆されます。 皆さんも、納豆をはじめとする発酵食品や、食物繊維の豊富な野菜類・穀類などを毎日よく食べて腸内細菌を育て、腸をかわいがってください。 食物繊維をじゅうぶんにとって、腸内細菌をよく育て、腸の働きをよくすることが、うつや自殺の予防のためにも役立つと考えられるのです。 しかし 食事を多くとりすぎると性欲が減少するらしいです。 そのために脳は時々勘違いするのです。 しかし腸は菌が入ると激しい拒絶反応を示します。

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脳はバカ、腸はかしこい~腸内環境の改善で心身共に健康に パート2~|佐藤健|note

藤田紘一郎 著「脳はバカ、腸はかしこい」より 安直に、セロトニンの材料であるトリプトファンを摂取すればいいと考えていましたが、そうではないようです。 フェア• つまり、 腸を鍛えれば安心感もやる気もわいてくるということです。 したがって、食べ過ぎると性欲がなくなります。 腸内環境を一定に保つためには、ストレスの少ない生活を心がけ、セロトニンを一定量に保つことが大切です。 その第一は糖質の摂りすぎで、「腸が喜ぶ生活習慣」27項目を挙げて、自身への約束としていました。 脳が賢いものだったのならば、人は甘いものや脂っこいもの、煙草やアルコールを適切にコントロールできるはず…という話には、納得するしかありません。

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楽天ブックス: 脳はバカ、腸はかしこい

かえって脳を持たないミミズが、生命循環に大きく貢献していることは良く知られています。 椅子が目の前にあるとすぐ座ってしまう• しかし、脳は万能のように見られがちだが、記憶違いを起こしやすく、目の前の誘惑に弱かったりと、実は精神状態がどうなろうと、脳が満足すればよしというシステムで動いているのも事実。 理由は大脳皮質が発達しすぎて「爬虫類脳」(人間の性行動は進化的に古い時代にできた脳がつかさどっています)を包み込んで隠し、本来の獣としての性的本能を抑えているからと考えられます。 例えば、食中毒になるものを脳はOKを出して食べてしまいます。 著者の藤田紘一郎は東京医科歯科大学の名誉教授で専門は寄生虫学、免疫や伝染病研究の第一人者です。 とてつもなく長い生物の歴史では、40億年前にまず腸ができ、そのずっとあと5億年前にようやく脳が誕生しました。

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脳はバカ、腸はかしこい~腸内環境の改善で心身共に健康に パート2~|佐藤健|note

人間の感情や気持ちなどを決定する物質であるセロトニンやドーパミンは、ほとんどが腸でつくられていました。 私たちの体は、60兆個の細胞から構成されていますが、毎日莫大な数の細胞が生まれ、かつ死んでいきます。 これは脳の報酬系を一時的に満足させるための、脳からの指令であり、 体の臓器のほぼすべては、体に高カロリーの食べ物が過剰に入ってくることを拒んでいるのです。 それは生物に最初に備わったのが腸で、脳の祖先が腸から始まったことに起因しています。 彼女の脳は極めて意志薄弱です。 東京医科歯科大学名誉教授。

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書評”脳はバカ、腸はかしこい” ~腸内環境の改善で心身共に健康に パート1~|佐藤健|note

腸内環境の悪化がうつ病や不安神経症を促している可能性を示唆しています。 この脳内伝達物質の「幸せ物質」はアミノ酸を多く含む食品をいくら食べても、腸内細菌がいないと合成できません。 腸内細菌がバランスよく多量に存在しないと、私たちは幸せな気分になれません。 つまり、 脳は騙されるけど、腸は騙されないのです。 人間の健康を保つために、常に大切な情報を送っています。 今回はここまでとします。 。

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