飛び跳ねる 思考。 おすすめ本!「跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること」東田直樹著の感想

◎◎◎『飛び跳ねる思考』

悲しいのではなく、胸がしめつけられるように切なくて。 それが新しい発見に繋がったり、や、社会の発展に繋がるのではないだろうか、って思うのです。 もしかすると、自閉症という障害は、人間の新しい一面を見せてくれる可能性を秘めているのかもしれない。 自閉症を患っている人が周辺には居ないためについステレオタイプ的に自閉症の印象を捉えていた自分が恥ずかしい。 ストレッサーに立ち向かう時、普通の子どもたちはどうしているのだろうか?と思いがちだけど、普通と比較しても何の意味もないことを教えてくれたのがこの本だ。

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東田直樹 オフィシャルサイト

1ページごとに『自閉症』のイメージが変わる。 自然と遊ぶことは、筆者らの楽しみなのです。 研究せずとも、周りとうまく共存することを容易にできる術としての自分研究、探求ができる力を、特別支援学校や支援施設で学ぶうちに取り組めないだろうか。 神様はそんな駿に対し、一つだけ解決策があるという。 そして自然と一体となることができる彼を心底うらやましく思います。 ふたりは、『壊れたロボットの中に閉じ込められて』、どんなにか不自由だったことだろう。 おわり。

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飛び跳ねる思考「東田直樹著」

第2章 感覚と世界• 正しさがいつも、世の中を動かすわけではないのです。 筆者らにとって、緑は命の色です。 みんながしないことをするのはなぜでしょうか。 だが東田さんは、こんなにも深く人生を思索し哲学し、自分を見つめる鋭い眼を持ちながらそれを表現できなかったのだ。 でも、感受性はとても強く、また繊細で傷つきやすい心を持っているようだ。 「飛び跳ねる」でも「飛びはねる」でもなく、「跳びはねる」です。 『跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること』は22歳になった東田さんの現在を語るエッセイ集である。

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「重度自閉症」の著者による「飛び跳ねる思考」をよみました 〜世の中の認識の仕方はそれぞれです〜

今まで、自閉症を持つ人に対し、「怖い」や「分からない」と感じていた方も、この作品を読むことで、考え方の変わる1冊だと思います。 そして変わりがないどころか、考え方や人生観など人間の哲学的な要素が素晴らしく、多くの深い気づきをもたらしてくれます。 で、今回の学びなのですが、意見や行動の違いは「個性」であるという立場に立った場合、自分の発想と異なる発想をするひとと接点を持つときに、受け入れられるのではないか、ということです。 健常と障がいを分けているものは、単なる「違い」ではないか。 コミュニケーションが苦手で、考えたり聴きに徹することが多いからなのか、はっと気づかされる部分や、考えさせられたりすることのある文章だなと思った。

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飛び跳ねる思考

しかし、障害がある人を目の前に自分を見つめた時、そのじぶんの不甲斐なさを思い知ることが何度となくある。 私だって人間。 この自閉症である本人からの言葉は、他の同じ境遇で悩み・苦しまれている人たちにとって、どれだけ理解が深まり、勇気づけられることかと思います。 美しいものを見たり、楽しかったことを思い出したときに、心からの笑顔が出るのです。 でも心には言葉を持っているのです。

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自閉症東田直樹さんの「飛び跳ねる思考」を手に取って感じたこと!

それがとても気になりました。 そうした経験があったからこそ、東田さんは壊れずに生きてこられたのでしょう。 他の方のレビューで、今年一番の本というのがうなずける一冊です。 何かつらいことが起きたときに、「なんでこんなことが私におきるのだ!」と考えるか「これはきっと先にある成功の糧になるために起こっていることだ!必ず成功できるということだ!」と考えるかで進む道はかわってきます。 自閉症の東田直樹さんの初めの言葉 「飛び跳ねる思考」の著者東田直樹さんは自閉症者です。 失敗をしたこと自体は覚えていても、いつ、どんな失敗をして、自分がどうしなければいけなかったのか、記憶がつながらないのです。 僕は挨拶が上手にできません。

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「重度自閉症」の著者による「飛び跳ねる思考」をよみました 〜世の中の認識の仕方はそれぞれです〜

「僕が跳びはねている時、気持ちは空に向かっています。 正直、今でも目の前に現れたらどうしていいかわからないだろう。 意図的な「嘘つき」「」は意図を是正させて成長を促す。 一方で、我々は外の世界を分離し、区分し、意味立てて理解しようとしている。 飛び跳ねる思考「東田直樹著」 2016年7月。 何もしないとイライラするだけでなく、誰かに急かされているような気分になります。 言葉について、対人関係について、感覚の違いについて、興味・関心について、活動についての5章に分かれ、普通の人には理解できない行動の裏側にある心理を説明していく。

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